エピチャン

2012/03/30

“今振り返ると「人生のターニングポイントだったなー」という事があれば教えて下さい。”

25才。順風満帆だった僕の人生の歯車がバラバラに崩れ落ちた時期です。
この時期に性格も変わったし、数え切れないほどのものを失いました。

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“ 振った恋人のことが忘れられません そういうことってありますか?”

僕の場合、ないですね。

まあでもタイミングってありますよね。互いの環境の変化とか、つらい時期とか。
でもそういうものも含めて、一緒にいれるかどうか、手を離さないかどうかが恋人ってもんじゃないでしょうか。

どんな事情にせよ、一度手を離した相手とは縁がなかったのだと思います。
忘れたくないほどの相手の手なら、きっと離さなかった筈ですよ。

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インタビューズ。何気にまだやってます。
つまらない回答しかできない質問はスルーしてますが、よかったら何でもどうぞ。

http://theinterviews.jp/epi

2012/03/28

明日死ぬかもしれないのに今日会えないって、それおかしくない?

2012/03/26

奢ってもらうことを特別扱いだと勘違いしてる女が多すぎる。

男がどうってことない(好きでもない)女に奢るのには理由がある。何か見返りを求めてるからだ。
それはセックスとか、癒しとか、優越感とか、そういうもの。
別に好きだからでも可愛いからでもない。そのことをもっと自覚した方がいい。男はスポンサーじゃない。

2012/03/25

“いくら90ドルの価値を持ったワインでも、10ドルで売ると10ドルの価値しか持たなくなり、5ドルのワインでも45ドルで売るとそれなりの価値を持つ 
(via Twitter / @140biz)
その通りである。たとえが上手い。ワインでたとえるととても解りやすい。
たとえばドン・ペリニオンを1,000円で提供しても、何の華やかさも価値もない。
30,000円で提供してはじめて、ドン・ペリニオンという価値が生まれる。つまり、そういうこと。

kobori akira

ああ、僕も早く作らないと。モタモタしてたら脳内ミュージックが鳴り止んでしまう。
ずっと前から思っていることなんだけど、夕暮れ前の、薄暗くなりかける頃にするセックスがすごくいい。
時刻で言うと15時半~17時半ごろ。部屋の明かりを消すと、窓から射す光が弱く漏れて部屋が翳り、薄暗くなる。
その空間のエフェクトにひどく官能的な気分になる。この時間帯のセックスは、いつものセックスとは何かが違う。
でもググッても全然出てこない。誰かに話したことも一切ないけど、この感じ、僕だけなのだろうか?

本当に知りたいことはインターネットでいくら調べても出てこない。
「ソースは俺」。あくまで自分の感覚を信じている。

2012/03/24

矛盾と葛藤だらけのクソッタレな夜に。Peace!!

2012/03/20

「恋愛って、どれだけ愛せるかよりも、どれだけ許せるかじゃないの?」

僕を許してほしい。

2012/03/17

リミッターが壊れて制御不能のマシンが暴走するのを、自分でも止めることが出来ないでいる。
自分の中の弱さがどんどん増幅する。誰かに止めてほしい。でもそんなの甘いのかな。
このままじゃマズいってことはよくわかってる。
また誰とも話せなくなるのかな。もうそれは嫌だ。何とかしなきゃならないのだけど、肝心の脳味噌が全然使い物にならない。

“いろいろなことがあると思う。でも自分を責めちゃだめだよ。ハードボイルドに生きてね。どんなことがあろうと、いばっていて。”

グッとくる。

2012/03/08

好きなものにはドンハマりするし、嫌いなものには見向きもしない。なんていうか、そういう性格。
でもそれくらいでいいんじゃない?僕たちの時間は限られている訳だし、嫌いなものを取り込んでる場合じゃないだろ?
そんな暇があったら好きなものをとことん、だろ。
“ 「だって、ボロを着てれば心もボロだろ。これは永遠不変の真理だぜ」 (鈴木いづみ)

洗練されていること、美しくあることを忘れてしまったら終わりだ。男も女も。
ブスとか不細工は生まれつきのものではなくて、そういった美意識を放棄したもの達の総称で、そういう人々が世の中には大勢いる。
僕はそういうタイプの生き方はしたくない。

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