エピチャン

2011/01/24

2011AW パリ・ミラノ メンズコレクション2011

COMME des GARCONS HOMME PLUS

RAF SIMONS

KRIS VAN ASSCHE
Dries Van Noten
GUCCI

ラフのキャメルのダッフルコートとワイドパンツがツボ。
それにしてもユニクロのスウェット着た僕がパリコレチェックしてるって言うからインターネット面白い。

2011/01/20

僕みたいなクソったれな人間もそうそういません。
今僕はとてもニュートラルな気分です。

2011/01/18

「どんなにいい服でも、服は汚れるもの」

と、白いドレスを汚された彼女。
何とも、潔い。そして、その通りである。

どんなに高価な、オートクチュールのとびっきりの仕立てでも、服は服。
ただ僕たちの肌の上にあるもの。それ以上でもそれ以下でもない。
僕は、あの日僕に会いに来てくれたひとりの女の子に敬意を表している。

彼女は多くを語るでもなく、飛行機に乗り、ただ僕に会いに来てくれた。
金と時間と労力を支払い、その対価として僕に会うことを選んでくれた。
つまりそれだけの価値があった、ということ。それが何よりも嬉しい。

この世界では多くの人達が耳障りのいい言葉で僕に話しかけてくる。
この指先ひとつで「あいしてる」という具合だ。
そんなインターネットじかけの文字列に、何の意味も、何の価値もない。
ただ、僕に会いにきてくれた。
行動で示されたもの、それが僕の中で全てだ。

2011/01/16

本日、僕の「妥協してはならないリスト」に、"暖房器具"が追加された。
前回追加されたのは、"アウター(防寒具)"だった。
ただ、寒がりなんだと思う。
厳密に言うと、寒さというストレスが自分の脳を萎縮させると考えている。
今夜、福岡は吹雪。
県北の田舎の方では、-5℃の予報が出てる。
-5℃。今すぐにでも冷蔵庫の中へ非難した方がいい。そんな気温だ。

僕はつらいとき、本を読む。
それはもはや誰かの文脈の中にしか逃げ道を見い出せないからだと思う。
或いは音楽の中へ逃げ込む。理由は同じだ。
読んでいた小説の中で、ヒロインが缶コーラを美味そうに飲んでいて、
僕はろくに何も食べてない癖にどうしてもソレが飲みたくなり、ふと缶コーラを買いに出た。

気温はもちろん、0℃を下回っている。
僕は寝巻きに素足でサンダルを突っ掛けた。靴下を履き忘れた。
外に出ると恐ろしく風が強く、身がすくんだ。
どこの家の庭の草木も、この吹雪の吹雪くままに白く凍り付いている。
フードを被って雪で覆われた歩道を歩く。誰もいない。
雪の結晶が僕の皮膚や衣類にまとわり付いている。

かじかむ手足の感覚が「痛い」を通り過ぎて「無い」になる。
向かい風が僕のフードを脱がす。
凍える寒さにブルブルと震える身体とは裏腹に、頭の中は次第にクリアになっていく。
悪くない感じだ。
その吹雪は轟々と鳴る風のボリュームとは対照的に、どこか平穏な静寂のようなものをしたためていて、
その真冬さながらの態(てい)に観念した僕は、正しい冬の洗礼に白旗を上げる。
僕の脳味噌はもう使い物になりません。

体調さえよければランニングシューズに履き替えてジョギングに出ただろう。
今は病み上がりで、身体すら言うことを利かない。お手上げだ。
暫く歩いたところで、自動販売機にお金を入れ、冷たい缶コーラを買う。
指先の感覚は無いまま、缶コーラのプルタブを開け、口に含んだ。

2011/01/15

全ての眠れぬ者たちの、クソったれな夜に

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「孤独だ」、なんてさ。そんなもの、幻想だよ。言い出したらキリがないぜ。
孤独なんて言葉を、自分にぴったりと当てはめてさ。
まるで世界にひとつしかないオーダーメイドのアクセサリーみたいに、だ。
馬鹿馬鹿しいと思わないか?
自分で自分をひとりぼっち扱いしてるんだぜ。気取ってさ。

ヘイ、寂しんぼう。
誰かに愛されたことがあるから、その幻想がどうしても忘れられなくて、
誰にも愛されない、という新たな幻想に囚われの身になってしまっただけだろ?

ライジングサン。
もしこの夜に終わりが来ないなら、孤独の存在を信じてやるよ。

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