僕の勘では、キレてる人ってのは、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)が鋭い人のこと。
人は五感で「世界」を自分にインプットする。
どんなに資質を持っていたとしても、その五感(sense)が鈍っていたら、話にならない。
一般論ではなく、自分の五感で、自分に合うもの、必要なもの、好ましいものを見つけてこなければならない。
エピチャン
気づいたことがあるんだけど、目覚まし時計が僕の一日を狂わせているのではなかろうか?
睡眠は脳の瞑想である。脳を酷使して疲れている時ほど、長く深い睡眠時間を必要とする。
脳味噌が自然と目覚めるまで、休ませるのが一番だろう。
それを、目覚まし時計が途中で叩き起こしてるわけだから。怪我をした入院患者を、治る前に無理やり退院させているようなものだ。
目覚まし時計が脳内リソースの回復を妨げている。
すごいことに気が付いた。
だから、目覚まし時計なしで自然に起きれると思われる時間をあらかじめ逆算して消灯すれば、
目覚まし時計など使わずに、脳内リソースを日々キレッキレに保つことができる。
夜は仕事と寝る支度が終わったら即寝る。
目覚まし時計をかけずに自然と起きた時間(かなり早朝になる)から活動する。夜にあれこれ思考したり活動したりしない。
それができたら、人生変わる。
僕の脳を疲れさせ、全てを狂わせていたのは、実は朝の目覚まし時計だったのかもしれない。
世界とのつながり方は「チャンネル」の問題だと思う。
世の中のほとんどの人が1chに合っているとして、ここで常識や倫理や価値観が決められる。(憲法や法律もこれに含まれる)
ときどき、2chみたいに否定的な視点にチャンネルが合っている人々もいて、彼等は1chの人々に評判が悪い。
そしてごく稀に、12chとか37chとか256chとかの人がいて、そういう人は妄想の世界にチャンネルが合っていることが多い。
どんなに自分の世界観を主張しても、1chや2chの人に理解されるはずもない。
そして孤立する。言動・行動・思想・理念などが、まるで気が狂っているかのようにアブノーマルに見えるからだ。
孤高の天才などと言われる人達は、世界とのチャンネルが少しずれているのかもしれない。
僕はメル・ギブソンの「ブレイブハート」という映画が大好きであるが、
その映画の中で、「初夜権」という権力の公使が描かれている。
“初夜権(しょやけん)とは、主に中世のヨーロッパにおいて権力者が統治する地域の新婚夫婦の初夜に、新郎(夫)よりも先に新婦(妻)と性交(セックス)することができたとする権利である。” via 初夜権 - Wikipedia
もし初夜権というものが中世にかつて本当に存在したとしたら、
(いや、存在したと思う。これほど人の権力と欲望を象徴した習慣も他にない)
僕はその風習の中で冷静さを保つ自信がない。
自分が結婚すると誓った相手との初夜を、権力者に奪われるなんて。
そんな残酷なことが、他にあるだろうか。あってたまるか。絶対に解せない、絶対に許せない。
自分の片目が潰されるとか、片腕もがれるとか、舌を抜かれるとか、その方が一億倍いい。