エピチャン

2014/04/29

「我々の時代はこうやって教わったから、こうやって教える」。

そういうステレオタイプの人間は、もはや思考停止どころか、20世紀で時が止まっているのでヤバい。
時代は変わるし、価値観も変わる。もはや「ゆとり」が基準だ。その都度、ルールやモラルも変えていかないと、ダサくて誰もついてこない。

今日、渋谷のWOMBにSkrillexってマジかよ。

先週の京都worldだけじゃなかったんか。そんなの、知ってたら行くに決まってるじゃん。
直近までシークレットだったらしいけど…確かにWOMBにSkrillexとかパニック必至。
WOMBは、僕が渋谷で一番思い入れの深いClub。沢山の思い出が詰まったハコ。
今ごろ凄いことになってんだろうな。いいな。。あれ、なんで僕、福岡にいるんだろ。

2014/04/28

“家柄や、権力の枠組みを乗り越えるためには、スポーツ、芸能、科学、この分野で一流になるしかない。これは地球上の鉄則なんだよね。あとは徹底した守銭奴になるか。─ Twitter / @takeonomado”

分かる。僕はこの「家柄や、権力の枠組み」のことを「不条理」と呼んでいるけど、
生まれたときから予め規定されていた運や遺伝子の枠組みを乗り越えるのは、本当に困難なこと。

たとえるなら、生まれつきAカップの女とEカップの女では、その先の歩んでいく人生がまるで違ってくるわけで。
Eカップの女が生まれつき「巨乳」という既得権益を受け続ける傍ら、Aカップの女は「貧乳」という大いなるハンディキャップを受け入れ、
何かしら努力をして自分の付加価値を高めながらも、ひたむきに生きていかなければならないわけじゃないですか。
誰もが幸せになりたいと願う世の中で、自分の人生を幸せにするための労力に、雲泥の差が生まれるわけじゃないですか。
Eカップが胸をちょこんと男の腕に当てるだけで彼氏GETするのに、Aカップめっちゃ大変じゃないですか。
なんとも世知辛い世の中で。或いは貧困とか差別とか障害とか、もっと深刻なハンディキャップを抱えた人も沢山いるわけで。

それでも僕達は、その不条理に抵抗しながらも、希望を持って強く生きていかなければならないのだけど。

2014/04/27

「世の中ダサい邦題で溢れてる」「邦題の必要性は?」
ネット上で誰かが嘆いているのを見たけど、果たして全てがそうなのだろうか。

Tim O'Brienの “Things They Carried”。
著者の徴兵での実体験を元に書かれた話だそうで、直訳すると“彼等の担ったもの”となるが、
村上春樹訳の邦題は、“本当の戦争の話をしよう”。

好みが分かれるところだと思うけど。格好いい邦題だってあるって事、春樹が教えてくれたよ。

たとえば僕のことを好きになってくれた人、
僕は、僕のことを好きになってくれた時からの彼女の事しか知らない、知る権限がない。
故に、それが彼女の全てだと思いがちである。
けれど彼女には、かつてこれまで愛したいくらかの男が存在する。必ず。僕ではない誰かを、死ぬほど愛した歴史が存在する。
僕の中では、それは遠い次元の物語だけど、彼女の中に確かにその章は存在する。
僕は“彼女”という一冊の本を手にした。僕は頁を読み返すことができない。

2014/02/12

今日は休みだったので、前から気になっていたスパイスカレー屋に行ってきた。
出されたカレーを一口食べて、おったまげた。恐ろしく不味い。
なんというか、こだわってはいるんだけど、絶望的にスパイス配合のセンスがない、という具合だ。

意外にも客は多く、周りの常連風の客は、うまいうまいとそのカレーを食べている。
メニューはそのカレーしか存在しないのに…?僕には、その光景がにわかに信じがたかった。
外食はどんなに不味くても、シェフとその食材に対する礼儀として、出された量の半分は食べて帰ると決めている僕も、カレーとなると話は別だ。
2~3口が限界だった。スプーンを口に運ぶことが、余りにも精神的に苦痛で、耐え難く、それ以上食べることができなかった。
僕はそのカレーがどうしても許せなかった。店主が許せないのではない。その不味いカレーが許せないのだ。

「ごちそうさまです」と言って、僕は静かにカウンター席を立った。
金を払おうとすると、店主が「美味しくなかったですか…?」と僕に聞くので、「すみません、スパイスが苦手で…。」と僕は嘘を付いた。
スパイスは大好きだ。ただ、恐ろしく不味いんだ。そこは察しろ。あなたを傷つけたくはない。

やるせない哀しみとやり場のない怒りでいっぱいのまま、僕は店を出た。
この思いを成仏させるために、CoCo壱番屋に来た。僕はCoCo壱番屋が好きなわけではないけど、CoCo壱番屋の方が100倍マシだった。

カレーに対しては、一切の妥協もできない人格になってしまう。それで泣かせた女もいる。
でもこれだけは、僕の中でどうしても譲れない“こだわり”なのだ。男には、そういうこだわりの一つや二つ、あるものだ。

2014/02/01

友達のヒロシが、渋谷で単独でパーティーをオーガナイズすると言い出した。

ヒロシは「窪塚洋介をゲストに呼ぶ」と言い出した。
僕は最初ジョークだと思ったけど、ヒロシはそんな冗談を言うような人間ではなかったし、マジ顔だったので、二人で作戦を練った。
それで僕達は、窪塚が卍lineとして参加してるレゲエのCLUBイベントに行き、そして実際に窪塚に接触した。

普通の痩せた、ボウズ頭の兄ちゃんだった。ヒロシは、自分の描いてきた絵を手紙にして、窪塚に手渡して直談判をしていた。
わけのわからない絵だった。ヒロシは勿論、マジ顔の真剣モード。窪塚はヒロシの手紙を受け取って、いくつか応答していた。
僕はその辺の、フロアで踊っている女を適当にナンパしていた。

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