エピチャン

2014/06/05

遠距離恋愛について物申す。

遠距離恋愛の意味がわからん。
ただ優先順位が低いだけでしょ。一緒に過ごすことよりも優先している何かがある、そういうことでしょ。
その時点で、恋愛として既に破綻しているし、そんなの成立しないでしょ。

僕は男だから、仕事をしないと愛する人を食わせてやれない、だから仕事を辞めて行くことは出来ないけど、
僕が女なら迷わず行くね。明日でも仕事辞めて行く。ボストンバッグに全てを詰め込んで飛行機に飛び乗るね。それくらいの覚悟で恋愛してるよ。

長年、遠距離恋愛というものを経てきて、最終的に出た答えがこんなところ。

2014/06/04

出会って別れて、太って痩せて、買って捨てて、手に入れて失って。
ねえ。気付いたけど、人生って全部繰り返しじゃん。

あ、でも、傷ついて傷ついて傷ついて。傷つくことは傷つきっぱなしだった。(笑)

2014/06/03



かつて僕がe.p.spaceというホームページを運営していた頃の話をしよう。

かつて僕はe.p.spaceというホームページを運営していた。
今、僕のblogを見てくれている人で、e.p.spaceの存在を知っている人は、恐らくいても1~2人だと思う。あるいは0(ゼロ)だ。

もう10年ほど昔の話だ。
その当時知り合った、とあるメンヘラ女性に飲みに誘われ、どういうわけか僕は彼女と会うことになった。
もう彼女の名前すら覚えていないし、断片的な記憶しか残ってないのだけど、
僕は彼女とどこかで待ち合わせをして、当時の僕の行きつけのBARで飲んだ。

古い民家を改築した穴ぐらのような店で、 カウンターは時空のねじれのようにぐにゃりと曲がっていて、
その空間をわけのわからない形の間接照明が仄暗く灯していた。さながらワンダーランドだ。
お願いすれば、裏メニューで飛びっきり美味いリゾットを出してくれる。
店名はフランス語で「遠慮しないで」という意味を持っていて、残念ながらその店はもうなくなってしまった。
あるいは夢か幻だったのかもしれない。

彼女は長い黒髪の痩せ形で、編み目の大きな鍵編みのニットを着ていた。
細い脚を強調していて、夜のにおいがプンプンした。僕はそういう“におい”にはとても敏感だ。
彼女は終始、僕に対して敬語で会話した。そして信じられない量の酒と煙草を飲んだ。
話の内容は何ひとつ覚えていない。

一度会ってからの彼女のアプローチは、それはもうエロくて、「家のパソコンの調子が悪いので・・epiさん見に来てくれませんか?」という具合だ。
いきなり部屋に呼ぶって。なんだそれ。エロ過ぎるわ。パソコンの調子が悪いなら業者呼べばいいだろ。
僕は今も昔もメンヘラ女子には手を出さない主義だし、さすがに身の危険を感じて、彼女との繋がりを切った。
あれ、部屋に行ってたら絶対に喰われていたと思う。なんというか、身体だけでなく、心までも呑み込まれていたような。。今思い出してもぞっとする。

という取り留めのない昔話はこの辺にしておいて。
もしうっかりe.p.spaceの頃から見てるよって人が居たら、ご連絡ください。
10年来の付き合いってことで。飲みに行きましょう。10年分の酒、奢ります。

大名は終わってしまった。

かつて少年期の僕をあんなにも興奮させてくれた大名のストリートは今、音もなく終焉を迎えた。
大名はというよりも、福岡が終わってしまったと言ってもいい。悲しいことだけど、それが現実なのだ。我々は受け容れるしかない。

写真はコム・デ・ギャルソン福岡の跡地。もはや見る陰もない。
今の大名は、安っぽい居酒屋のキャッチと、声だけはデカい酔いちくれサラリーマンのおっさん達がウロウロしている。
僕の大好きな服屋も、BARも、美容室も、無くなってしまった。
彼等はいち早くカルチャーの終息を察知し、より正しい街へとアジトを変えた。それだけのこと。

http://epidence.blogspot.jp/2014/05/blog-post_23.html

2014/06/02



Kettelは、Aphex TwinのDrukqsみたいなアルバムが作りたかったんじゃないかな。
このラスト曲は、Drukqsのラスト曲、Nanou 2[link]に対するオマージュのようにも聞こえる。

2014/06/01

今日、定食堂で相席になったカップルはとても好感が持てた。
前回相席になった、空気が最悪のカップルとは余りにかけ離れていた。(link: http://epidence.blogspot.jp/2014/05/blog-post_28.html )

特にこれといった特徴はない二人なんだけど、映画のワンシーンのようなナチュラルさがあった。
痩せ形のなで肩で眼鏡をかけた姉さん的な女性と、小声でぼそぼそと喋るけどかなり大食いの男性。
二人とも、僕みたいなのとは対極に位置する、とても素朴な印象だ。女性が奥の席に座っていた。
相席のテーブルをガタンと鳴らして、すぐさま女性の方が僕に対して「すみません」と気遣いを入れた。ここは女性主権のカップルだ。

会話の内容から察するに、その女性はいつもこの店で豚汁定食DX(デラックス)を頼むらしいけど、
後で豚汁定食(小)でよかったと後悔するのがいつものパターンなのだそうだ。
そういうの、なんかいいじゃん。小さな幸せって感じ。なんかほっこりした。僕は相席が嫌いじゃない。

あと全然関係ないけど、今日の茄子みそ定食は神の美味さだった。
あんな美味い茄子みそ食べたことないわ。小さな幸せって感じ。

一つ順番を間違えると、まるでジェンガのように全ては崩れ落ちてダメになる。
多分それは、僕がより高く完璧な塔を築くことを目指しすぎているからだと思うのだけど。

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