2011/01/18

「どんなにいい服でも、服は汚れるもの」

と、白いドレスを汚された彼女。
何とも、潔い。そして、その通りである。

どんなに高価な、オートクチュールのとびっきりの仕立てでも、服は服。
ただ僕たちの肌の上にあるもの。それ以上でもそれ以下でもない。

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