2013/05/04

君が僕を傷つけるなら、僕は喜んで傷つこう。
僕を傷つけることでしかやりきれない夜があるならば、僕がその夜の身代わりになろう。
なんにも痛くない。それで少しでも君が楽になるのなら、僕はそれで構わない。

http://epidence.blogspot.jp/2012/07/blog-post_07.html

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