2013/07/08

昨日の話「信じることでしか救いはない」の続きだけど、もう何を信じるかなんて、何を信じたいか、「好み」でいいんじゃないか。
なにかを信じてる間は、人って生きるつらさを忘れられる。一般論で言うところの、「強くなれる」。

僕のおばあちゃんは、もう何十年も宗教を信じているけど、その信仰心は生き甲斐でもあり、半端なく強い。
宗教がなかったら、僕のおばあちゃんはきっとあそこまで強く生きられなかったと思う。

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