エピチャン

2012/11/25


誰でも簡単に無料でネットショップがオープンできる「BASE」が好調らしい

これだ。次の時代。
誰もがfree(タダ)で、すぐにインターネットショッピングのオーナーになれる。

2012/11/22

前CIA長官が使ったバレない不倫メールの仰天手口とは?= 「2人だけのGメールのアカウントを開設。メールは送信せず、下書きとして保存。それを互いに読みあっていた」 - livedoor ニュース

やってることの良し悪しは置いといて、アイデアが素晴らしい。
賢いヤツは、悪いことするときも、技がキレてるなあ。お見事。

初音ミクが主演ボーカロイド・オペラ 衣装はルイ・ヴィトン担当 | Fashionsnap.com

初音ミクの衣装をLOUIS VUITTONが担当するって。色々すごい。
初音ミクって、元々ネットオタクの音楽遊びから生まれたようなサブカルだと思うけど。
それを天下のLOUIS VUITTONが手掛けるのか。信じられないけど。何というか、そういう時代。

2012/11/17

ゆとり教育をdisってる人が本当に苦手。個人的に、弱いものいじめにしか感じない。

2012/11/16



sick.

すごいイカすパーカー見つけたと思ったら、Raf Simonsだった。流石。

2012/11/15



サイレント・マニフェスト。いいね。マルジェラ節、全開って感じ。

予想通り、本日は大盛況だったようで。色んな意味で、流石という感じ。
まあ実際、ファンには復刻とか生唾ものだからね。
“いい男をつかまえようと思うなら、今すでに彼女のいる男の中から探す。これが鉄則である。…いい男を見つけたら、強引に奪うのではなく、予約をするのだ【千円札は拾うな。】”

これ、すごいね。したたか過ぎるだろ。ある意味、最良の「奪い方」かもしれんね。

2012/11/11

人間って、数多くの優先順位のもとに生きていると思うんだ。

だから、できない自分や、やらない自分を、否定することはないと思うんだよね。
無意識に、自分のやりたい方、行きたい方を選んでる。それが、怠慢だとしても。優先順位のもと、そう望んでるんだ。
だから、結局のところ、 なるようになるんだよ。そう。僕達は何ひとつ、コントロールすることなんてできない。

2012/11/10

H&M×Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)に思う: connecting the dots (padawan)

H&Mとマルタン・マルジェラのコラボレーションに関する、様々な賛否両論が飛び交っているが、
非常に共感する、秀逸な記事を見つけたので紹介させていただく。以下、引用。

“ 手仕事で解体して再構築したもののデザインだけを抜いて、量産されたものに人々は価値を見出せるのか。”

もう本当に。その通りだと思う。

2012/11/08

書きたいと思ったときに書かないとブログなんて意味ない。
愛してると思ったときに愛してると言わないと意味がないのと同じだよ。

昨日、本当に腹の立つことがあったんだけど、それに対して、反発したり、考えたりするだけ、時間と脳内リソースの無駄だ。
僕としては、突然引越すことになったので、義理を通して連絡を入れたつもりだったんだけど。
でも、余計な世話だった。考え方の違いだから、仕方ない。

2012/11/06

昨日届いた、とある一通のメールを読んで、今日引越しをすることにした。

背筋が凍りつくような内容だった。
非常事態ということは理解できるんだけど、あまりのオカルトっぷりと、この展開の早さに、メンタリティーがついていけない。

2012/11/03

食事は、僕の最も至高とする趣味のひとつだけど、食事のいいところは、他者の共感を必要としない、全く人の影響を受けないところである。

簡単に言うと、たとえば、自分の着てる服を、100人中100人がダサいと言ったら、それは割と問題だけど(ファッションは人を楽しませるものである)、
自分の食べる食事を、100人中100人が不味いと言っても、それは何ら問題もない、 自分1人が美味いと思えば、それで満足だということだ。

今日も仕事を終え、よく行くラーメン屋に着いた。店内は相変わらず、いつもと同じくノーゲストだった。
入口の外では、居酒屋帰りの酔っぱらいのサラリーマン達が、ガラガラの店内を覗きながら嘲笑っていた。
構わず僕は暖簾をくぐり、ラーメンを啜(すす)る。そして自信をもって言う。最高に美味い、と。
誰の共感も得られずとも、自分がそう思える一杯にありつける。これだから「食事」は止められない。この上ない快楽である。

2012/11/01

先日購入したマルタン・マルジェラのパンツに、構造 (仕様) 上の問題があってはけなかったんだけど、
どうしてもそのパンツをはきたかったので、よく利用する仕立て屋に相談に行ったところ、見事に解決した。
問題のディテール箇所をすぐに見抜いて、仕様の変更、そして再構築をする。
これぞ bespoke. プロの仕立て屋の仕事。流石だと思った。
危うくタンスの肥やしになるところだった。はき心地は良好。やはりこういった仕事はプロの職人に頼むに限る。

H&Mとマルタン・マルジェラのコラボレーションについて。

終わってるとか、呆れたとか、コラボをdisってる人がとても多いけど、いいんじゃない?僕はアリだと思う。
昔のマルタン本人ならこんなコラボレーション絶対にやらないとか、もうそんな過去のことにこだわってもダサいよ。それこそ20世紀の古臭い考えで、終わってる。
かつての奇抜で斬新なマルタン・マルジェラのクリエーションを「復刻」という形で蘇らせてくれたこの機会(チャンス)に、僕は新鮮さと面白さを感じる。

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