Googleが開発していると噂の新メッセージサービスの名前は”Babbel”ではなく”Babel”らしい | juggly.cn

Babel. いいね。名前がまたいい。
lineと真っ向勝負をやるつもりなのかな？lineの会員数は約一億人。そのマーケットを奪（と）りに行く？最高か。
この人達、いつもやることなすことサプライズだからな。Googleの純粋な好奇心を愛している。

それに引き替え、docomoとかは一体何をやってるんだか。
今のご時世、メールアドレスなんて連絡手段として古い。そんなサービスに金を取るというビジネスモデルがすでに終わってるよ。

眠れないことが異常なんじゃなくて、眠れないことが逆に正常なんだろう。

insomnia. 眠れないほど、精神状態が常軌を逸している、ナーバスになっているということだ。僕の自律神経は正しく失調している。
そのメンタリティーを睡眠導入剤で麻痺させる。鈍感にする。それでやっと眠れる。
昨日は眠れなかったので、今日は少し多めに飲んだ。おやすみなさい。

僕は鎮痛剤を愛用しているけど、鎮痛剤って鈍感にするための薬だよな。
「痛み」に対する自分の感覚をマヒさせる、鈍感にするための薬。

やっぱり、フィジカルもメンタルも、鈍感であることは大切だよ。
繊細な人格、敏感すぎる肉体と精神では、このカオスな現代社会を生きていくことは困難を極める。
自分のキャパシティーを超える無理難題に対してもっと鈍感にならないと、とてもじゃないけど生きていけない。

“すべての文章は、たった一人に向けて書かれている”、みたい言葉、どこで見たんだっけ？誰の台詞だっけ？もう忘れてしまった。

悪くない偏見だな、と思う。
だとしたら、書籍や歌詞、手紙やこのブログもそう。文章は、そのたった一人に読まれることなく埋もれていく。
その、どうしようもなく救えないところが、ロマンティックだな。そんなことを思いながら、文章を書くのが好きだ。

食事とセックス。やはりこの二つだ。僕を心身共に調律するもの。
言葉とか、文字とか、そんなものは何の役にも立たない。僕の肉体に直結する、物理的なものを信じる。

最近は、生きているということは極めて物理的な存在である、ということだと感じる。
僕が生きているのは、この世に僕の肉体がある、ということだ。それ以外に意味はない。
死ねば肉体はなくなる。肉体がなくなれば、精神もなくなる。まずは肉体ありき、だ。
後はしっかり寝る。おやすみなさい。

ドコモのiモードとspモードを解約した。
パケット定額が高すぎるし、携帯アドレスとか使ってないから要らない。WiMAXで、Skype・line・Gmailで十分。
そもそもインターネット自体に興味が失せてきているので、無駄なお金をかけても仕方ない。

解約する時、いかに携帯会社に騙されていたか気が付く。
契約時の、実質機種代無料とか、二年契約で割引とか、そういう謳い文句は嘘ばかりだよ。

人前でダサいこと言っちゃいけないと思ってた。こんなところにダサいこと絶対書いちゃいけないと思ってた。友達にも誰にも、ダサいこと言えなかった。
でも気付いた。本当にダサいのは、ダサいこと言うことじゃなくて、自分のダサいところ隠すことなんだなって。
ダサくてもいいやん。今は死にそうにダサくても、死なない程度に生きていれば、また復活できるやん。だから大丈夫だよ。

マクドナルドのチキンナゲットを頼むと、バーベキューソースかマスタードソース、好きな方を選べる。
バーベキューソースも美味しいけど、マスタードソースの方が2500倍美味しかった。
今日の僕を物理的に満足させた、一番の出来事であった。おやすみなさい。

汚い靴を履いてる人って、一体何に金を使ってるんだろう。

その人が新しい靴を買うことより優先してることって何なんだろう。
すり減ったソールで、一体どこに行けるというのだろう。教えてほしい。

女性はえてして年齢を気にする生き物だけど、個人的には、女性に年齢は一切関係ない。
いつだって「レディー」には優しくする。

男はオンナを、女はオトコを、それぞれうまく使わないと。

男はオンナを上手く使って、はじめてデキる男になれる。
女はオトコを上手く使って、はじめてラッキーガールになれる。

人間って川みたいなものだよね。

ほとんどが水だし、留（とど）まることを知らない。留まると淀む（腐る）。
川は海へ流れ、蒸発し、雲となり、やがて雨を降らし、地に降り注ぐ。そして再び川となる。輪廻。

“言い方は悪いですけど、これはからは自分勝手に、自分がやりたいことをやって、それを見て人が楽しいかどうかは気にしません。そういう生き方をしていきたいと思っています” イチロー

本当にもう、イチローほどスーパー自己中な人も他にいないと思うけど。
こんな性格だから、きっと嫌われることもすごい多いと思うけど。
この人は結果を出しているから、それで格好がついている。この人なりの、真面目な生き方なんだろう。

人の為と書いて、「偽り」。
自分の為にやんないと、土壇場で人のせいにするよ？

“化粧の本質は、人をダマすことなのだから。いかに素顔に見えて、別人のように美しくなっているか、それがメイクの身上なのだから。”
電車メイクはなぜ減ってきたのか －＠BEAUTIST（アットビューティスト）－

化粧も、ブラジャーパッドも、ネイルアートも、女は嘘がうまいことが、日常生活からも明白だけど、
その嘘を、公然の場で堂々と塗りたくるあたり、世も末だと思う。

僕がどんなに飼い犬を愛していても、どんなに親や兄妹を愛していても、セックスをすることはできない。
そう考えると、愛していて、かつセックスができることって、なんかものすごいことのような気がしてきた。
まあ実際すごいんだけど。物理的につながるって、生きていることを感じる。
生きてるうちにやっておけ、って感じだよね。

I love youを「月がきれいですね」と訳した夏目漱石に戦慄した、クソ食らえの少年時代。
I love you. 今の僕が訳したら、「メシ食い行こうぜ」ってとこかな。

昔、本で読んだ話。

小学校の教室で、授業中にいきなり一人の男子が立ち上がった。
そしてなにも言わず、教室の花瓶を手に取り、その中の水を座っていた一人の女の子にぶちまけた。
何故そんなひどいことをするのかと、男の子は先生からものすごく怒られた。クラスの皆からも集中非難を浴びた。
しかし、男の子は決して理由を言わなかった。花瓶の水をぶちまけられた女の子だけが、真実を知っていた。
女の子は、授業中にトイレが我慢できなくなり、その場で漏らしてしまったのだ。
おしっこは椅子から教室の床に滴り落ちて、クラスの皆が気付くのは時間の問題だった。
だから男の子は、それを隠すために花瓶の水を引っ掛けた。
皆から悪者扱いされても、女の子をかばうために、決して口を割らなかった。

震えた。本当の男の優しさって、多分そういうことだよね。

旦那がいるのに芸能人にお熱をあげる女の人すごい。

そんなもの、チャンスがあれば浮気するって言ってるようなものやん。
完全に「よりいい遺伝子」に惹かれてるやん。それに気付かない旦那が馬鹿すぎるけど。

僕はいつだって、ただ一人、愛する人にとってのブッチ切りの一番でありたい。
お前にとっての「最高の遺伝子」でありたい。余所見をする暇もないほどに。
僕で夢中にさせられなかったら、それは僕の責任だ。僕はgood daddyになんか甘んじない。

もう本当に。世の中って相対的に成り立っているんだな。

美味しいものを食べようと思えば、高いお金を払わなければならない。
高いお金を払いたくなければ、遠くの店まで行かなければならない。
遠くの店に行きたくなければ、行列に並ばなければならない。

金・労力・時間。全てが調和を重んじるように、バランスよく成り立っている。調和のバランスに当てはまらない店は潰れる（淘汰される）。
すごい。これ、自然の摂理と同じやん。人間社会も、自然の摂理と同じ仕組みだ。
当たり前のことだけど、びっくりした。

自由＝孤独。

誰もが孤独になりたくなくて、目の前の自由をあきらめる。
人生がタイムアップになる前に。逃げるな、自由から。

僕はもう、ツイッターとかフェイスブックとかやってる場合じゃないんだ。

手の平サイズの画面を一日中ずっと眺めては、親指でいじくり回す。もうこんな根暗な世界には飽きた。
ホリエモンがずいぶん前に「IT飽きた」と言ってたけど、やはり彼は正しい。僕も飽きたよ。

かつてラジオやテレビがリスナーを虜にしたとき、全ての情報の最先端であったとき、誰もそれがつまらないものに成り下がるとは想像しなかった。
今のテレビはもう完全に終わっているけど、インターネットもそうだ。どんどんつまらないものに成り下がっていく。僕は割と早くそのことに気付けた。

面白い人達が、どんどんインターネットを捨てていく。
当然だよ。だって、つながる目的ならネットよりリアルの方がはるかに快感だから。
インターネットに棲み着いているのは、ステマ目的の情報操作野郎とか、イケてないメンヘラばっかり。つまらないよ。

“インターネットが死んだのではない。情報が死んだのだ”

シェフがどんな作り方をしたって、好きな食べ方があっていいし、
映画監督がどんな撮り方をしたって、好きな観（み）方があっていいし、
神がどんな創り方をしたって、好きなヤリ方があっていい。そうだろ？

とやかく言うヤツは放っておけ。

犬の好きなところ

・いつも明るい
・落ち込まない
・見返りを求めない
・信頼できる
・あなたについていきます精神
・従順
・（基本的に）嘘をつかない
・しつけをすれば賢く育つ
・貞操で主人の帰りを待つ

ていうか、これ理想の女やん。僕の理想の恋人像は犬だった。

最近、とあることがキッカケで、インターネット上のありとあらゆる情報に対しての興味というか、知りたい欲求が、
今までの1000分の1くらいになって、フィードとか全くチェックしなくなった。
情弱？上等だよ。必要な分だけの情報を拾っていかんと脳のリソース持たんぜ。

結局のところ、僕が欲しいものは別に情報じゃないんだよな、ってところに帰結する。
アナログ人間への回帰というか。デジタルに頼りすぎていた。
マウスワンクリック、まるで指先ひとつで全てが手に入るかのように。
あまりにも手軽で、かつ精緻すぎた。そして騙されていた。
実際、指先ひとつで全てが見つかるわけないわ。そんな簡単なもんじゃない。そんなに甘くない。
情報としてじゃなくて、人間として物理的に体感しないと、真実なんて突き止められるわけがない。

部屋の中でインターネットばっかりしてても何にも面白くない。
かつてインターネットは、僕のハングリーな好奇心と知識欲を豊満に満たしてくれた。でも肝心なことは何ひとつ教えてくれなかった。
たとえどんなに分かりやすい商品説明を読んでも、袖を通してみなければ服のことなんて絶対に分からないし、
どんなに鮮やかな料理の画像を見ても、自分の舌に乗せてみないと料理の味なんて永遠に分からないし、
どんなにリアルな無修正のエロ動画を見ても、自分の肌で感じないとセックスのことなんて死んでも分からない。

だから、やっぱり自分で行って、見て、聞いて、嗅いで、触って、味わって、感じないと。
その途方もなく効率の悪い方法でしか、僕たちは真実に触れるチャンスはないのだと思う。
生きてるんだから。1000の情報より1の体験だ。そして感動したい。

夜の18時からしかオープンしないラーメン屋なんて、永遠に食べることができないんだよ。
サービス業としてそこんとこ自覚してくれよ。と言いたい。

僕は、食べたいときに、食べられないものには、興味がないんだ。
予約の取れないレストランとか、並ばなければ食べられない店とか、そういうものは嫌いなんだ。
僕は、今食べたい。 今食べられないのなら、いらない。
どんなに食べてみたいものでも、明日には食べたくないかもしれないから。
というか、いつでも客を迎えられる状態にしておくことが、サービス業の基本だろ。それが仕事だろ。

客に時間を指定したり、待ち時間の労力を要求したり、そういうのっておかしいでしょ？完全に店の都合だろ。
結局のところ、「食べたいなら食べられる時間に来い」ということだろ？そういう殿様商売をして、客を舐めてることに気付け。と言いたい。

世の中は、ありとあらゆる方面で、あなたを騙そうとしている。
目当てはあなたの財産、早い話が「金・身体・時間・労力」だ。

あなたが何かを得たいと思ったとき、自分の財産のうちの何かを差し出さなければならない。
たとえばテレビが欲しければ金を差し出すし、金が欲しければ労力を差し出す。信用が欲しければ時間を差し出さなければならないだろう。
かわいい女の子をゲットするためにはプレゼントを差し出すだろうし、好きな男に愛されるためには大切な身体を差し出さなければならない。
そうやって取引をしなければ人は生きていけないのだが、その際に必ず、あなたの財産を少しでも多く騙し取ろうとする悪いヤツがいる。

たとえば、割に合わない低賃金で働かせる企業は、労働者から時間と労力を騙し取っているし、
賃貸契約で不当な請求をする不動産は、契約者から少しでも多くの金を騙し取っているし、
NHKは母体が国という大義名分のもとに、頭の悪い国民から支払う義務もない視聴料を騙し取っている。
「君だけを愛している」と言いつつ彼女にしてくれない男は、女をセフレと判断して身体だけを騙し取っているし、
「これ、ちょー欲しい」と言ってブランド品をおねだりする女は、男をスポンサーと判断して金だけを騙し取っている。
マクドナルドのポテトはMサイズ250円だが原価は10～20円程度だし、
飲食店で出される烏龍茶は大体300～400円だが水道から煮出せば原価は1円コースだ。

知らず知らずのうちに、ありとあらゆる面で多くの財産を騙し取られているのがわかるだろう。
言い出したらキリがない。手口は簡単なものから巧妙なもの、手軽なものから悪質なものまで様々だ。
世の中はそういう奪い合いで成り立っている。だから賢い人間が生き残る。
正直で善良な人々はあらゆる方面で騙されて、搾取されて、奪われ続けて死んでいく。これが現実だ。

だから僕は疑う。誰が真実を言っているのか、何が自分にメリットのある取引なのか。この目で見極める。
騙されるということは、騙すヤツより頭が悪かったということだ。ヤツ等よりも頭が回らなかったということだ。

最近、新しい部屋の賃貸契約や、新規インターネット加入で、早速僕を騙そうとする業者が多くてげんなりするけど、
そんな手口に僕が引っかかる筈もない。どちらも条件が最高のものを見つけた。勿論、自力で。それは騙す人間よりも、僕の方が頭がキレるからだ。
何も疑わずに信じていいのは、あなたに対して何も求めない、あなたへ愛を示すものだけだ。

僕は贅沢は言わない。一つでいいんだ。沢山はいらない。
その代わり、その一つは、パーフェクトに気に入ったものが欲しいんだ。

好調イチロー「他の選手なら死にかけるほど練習した」 （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

格好いいね。すごいね。イチローはスーパーサイヤ人だね。
僕も死にかけるまで練習しよう。

学校の先生に怒られた時に、4:05～の動きしたい。

友達がカラオケで歌ってて知ったPV。3:10～から。
ラクリマクリスティー、全然歌えてないやん。イチャついて、歌遅れとるやん。
でもなんか、この女見てると興奮する。

Nujabes追悼。この曲、すごく好きだった。