エピチャン

2014/06/26

僕の書いている文章や、僕の聴いている音楽が好きだという女の子がいた。
僕は、彼女に会うことにした。僕は割と、僕に会いたいと思ってくれる人には会う主義だ。

はじめて会ったのは、葛西臨海公園というところだった。僕ははじめて行く場所だった。
よく晴れた、風の強い日だった。彼女は準備していたトイカメラをリュックサックから取り出して、散歩しながらパシャパシャ撮った。
公園にいたペンギンの写真も撮った。僕のことも撮ったと思う(よく覚えていない)。そしてどこかの海岸でビールを飲んだ。

僕は彼女に、買ってきた赤いペンを渡した。
彼女には自傷行為の癖があった。だから、身体を切る代わりにこのペンで線を引きなよ、と言った。
彼女は「ありがとう」と言っていた。彼女はそのペンのことを、“命のペン”と呼んだ。
彼女とは、それからしばらく会わなかったが、後にとある場所で再会をすることになる。

続く

忘れられないくらい傷つけたい、なんてサディスティックなことを思ったとしても。
まあ、忘れるんだ。誰もが、すべてを。

忘れないことなど何ひとつない。
忘れないとしたら、それはすべて、昨日から今日、今日から明日へと、ただ熱心に上書きを繰り返しているのだ。そういう仕様。
どう思う?僕はとってもロマンチックだと思うけど。

2014/06/25

その人の5%しか知らなくても、人は人を愛せる。

ねえ、それってすごくない?
残り95%の愛するための未開のリソース残ってんだよ?ゾクゾクする。

2014/06/24

文章って、隠せないと思うんですよ。その人の思想が丸わかりになる。隠しても、文章の向こう側を読んでいると、ばれるんですよ。
だからこそ、僕は正直に書き続けたい。どんなに引かれても、文章では嘘をつきたくない。
もっと言うと、ベストを尽くしたい。いつもそう思って書いているんです。

2014/06/23

激しい嫉妬心。

もう奪われるのは沢山なんだ。プライドを奪われる前に、奪いに行く。
このクソッタレの感情に殺されるなら、その前に。僕のスピードで追い越してやる。

あ、ダサい筈なのに楽しくなってきた。
結局のところ、僕はこんな自分でも好きなんだよ。笑えるんだよ。


STONE'Sのジンジャーワインが飲みた過ぎて、気付いたら酒屋で買ってた。
まずはストレート→オン・ザ・ロック→ジンジャー割で。

2014/06/22

誰からも支持されなかった時期が、このダサくて格好悪い自分が、いつか僕の大きな糧になる。そう自分で自分を信じてる。

何を考えているのか分からない人っている。僕もよく言われるけど。
僕が23~4の頃に付き合っていた女の子が正にそれで、僕は彼女が何を考えているのか、最後までさっぱり分からなかった。
自分の想像力の範疇に及ばないタイプの女の子だった。

彼女は当時、女子大生をしていて、痩せ型で二の腕が細く、見た目は大人っぽくて本当に飛びっきりの美人だった。
名前の通り、美しく聡明な人で、特技はピアノ。彼女は僕にドビュッシーのアラベスクを弾いて聴かせてくれた。
しかも彼女は歌が上手かった。声に色があって、いつの間にか聞き入ってしまう。そのことを誉めると、「家で練習している」と言っていた。
夏の日には、背番号のついたタンクトップとか着てくる。おいおいデートだよ?バスケの試合じゃないぞ?と心の中で突っ込む。
美人過ぎるのに、至近距離で見ると口元にうっすらと産毛が生えている。え?ってなる。天然なのかな?
彼女は昔のバイト先の後輩で、彼女が高校生の頃から知っていて、当時から僕に対してずっと敬語を使っていた。
「もう敬語じゃなくていいよ」と僕が言うと、彼女は突然「わかった」と言って、いきなりすごくフランクなタメ語になり、僕のことをチャン付けで呼び始めた。

花火大会の日には、真っ白の浴衣を着て現れて、本当に花火なんかよりも何倍も綺麗で華があって、彼女は美しかった。
最後の花火のフィナーレを見終えた後、ふと僕が彼女の横顔を見ると、真顔で大粒の涙をボロボロこぼして号泣していた。
驚いて「どうした?」と聞くと、「ごめん、感動して」と口を抑えた。その仕草が、花火よりも何よりも僕の心に焼き付いた。

そんな彼女と僕は別れた。
それから数年ぶりに彼女と再会をしたとき、ドライブに行った。
ひとしきり楽しんだ後、帰り際にふと彼女は僕に言った。「ねえ、私達って、何で別れたんだっけ」。
僕は答えることができなかった。僕達の別れた理由を、二人とも思い出せなかった。そして二人で笑った。
すべてはもうとっくの昔に終わっていたのだから。ふたりが別れた言い訳のような理由は、もうこの世から永遠に消えてしまった。
彼女を家まで送り届け、僕達はそこでサヨナラをした。

2014/06/21

たとえばAVは、“見る”という感覚だけでしか対象を感じられない訳だよね。
でも実際のセックスは、“見る、聴く、嗅ぐ、触る、味わう、+α” 全ての感覚を総動員で感じ合うわけだよね。
当たり前だけど、全くの別物。オモチャの寿司とすきやばし次郎くらい別物。

キャバ嬢とか風俗嬢とか見てると、本当にばかだなあ、と思う。
自分がどれだけのスピードで、自分の価値を喪失しているのか、わかっていない女(わかっている・自覚している女もいるけど)。
過去はシラを切ればいいとでも思っているのだろうか。そんなの、夜のニオイが染み付いて、もう二度と取れやしないのに。
女として一番大切なものを、お金に換えちゃうなんて。
もう二度と元の自分には戻れないのに。一億詰まれたって売り渡すべきではないのに。ばかだなあ。
でも、そういう卑怯な手段で金を得ている人間のことなんて、僕には関係ないけど。

http://epidence.blogspot.jp/2013/07/blog-post_257.html

「霊は見てるだけ」って言葉がドンピシャだった。

(仮に存在したとしても)霊は我々に物理的に干渉しない。
我々人間は、見えない、わからない存在が怖いだけで、霊が本質的に怖い要素はない。
だから本当はなにも怖がることはないのかもしれんね。でも怖いけど。

2014/06/20

いつもユニクロの服を着て、いつもすき家の牛丼食べている人って、一体何が楽しくて生きているんだろう。
まるで痛みのない拷問のようだ。僕なら生きていることに光を見出せない。あんまりこういうことを言うのは良くないけど。

でも、あまりにも不感症過ぎない?せっかく生きているのに、つまんなくね?
そんなものを感じるために生まれてきたのかよ?と思ってしまう。

うしじまいい肉のTwitter(リツイートの画像)見てたら、もう今の女の子達の二次元でのアピールが、完全に革命を起こしていることがわかる。
下着姿とかコスプレとか余裕でバンバン見せる。半裸すぎて裸よりエロい。すごすぎて鼻血吹くわ。エネルギーが半端ない。
こじはるが渋谷の街でデカデカと下着姿を見せつけた時点で、こうなる事は予測してたけど。
それにしてもスゴイ。彼女達は正しい。二次元では何ひとつ消費されない。\いいぞもっとやれ/

http://epidence.blogspot.jp/2013/10/blog-post_7736.html

(もう半年以上同じパンを毎日食べているので)「飽きないんですか?」とパン屋の女の子が僕に聞く。
「ひたすらこれ食べたいんです」と僕が言うと、笑われた。

http://epidence.blogspot.jp/2014/06/blog-post_7339.html

2014/06/19

ペットという文化は、ある種の依存だけど、互いに幸せになれるなら、それもいいじゃないか。依存でもいいじゃないか。
僕は一般論や倫理観や宗教や法律には惑わされない。この五感と直感と本能で真実を選びながら生きたい。

2014/06/18

たとえば人生が100日あったとして、100件の飲食店があったとしたら、
1日1件ずついろんな店を訪問するのではなく、100日すべて1件の店に通い倒したい。なんていうか、そういう性格。

僕は多くのものを幅広く求めることはしない。たったひとつの真実を探し求めている。

風呂屋でタトゥーが駄目ってのは、要するに多数決の法則なんだろ。民主主義の権威の一つ。

全く、どっちが暴力団かわからんね。

ラジオがなくなって、テレビがなくなって、次はスマホがなくなる訳だけど、その先のことなんて分かる人、いないと思う。
わかってるのは、今当たり前にあるものは、近い未来ですべてなくなるってことだけ。

文明の利器だけじゃない。仕事だってそうだ。
農家がなくなって、炭鉱がなくなって、大工がなくなって、寿司屋がなくなって、ガソリンスタンドがなくなって。
次は音楽レーベルがなくなって、出版社がなくなって、写真屋がなくなって、
八百屋がなくなって、理容美容がなくなって、ITがなくなって、車産業がなくなる。

そういう激動の時代に生きているわけで。
ひとつの価値観に固執せず、いつでも次の“時代”にシフトできる柔軟な自分であることが大切。

http://epidence.blogspot.jp/2011/05/blog-post_17.html

2014/06/17

久しぶりのヒロシからメール(相変わらず真夜中に送られてくる)。

東京来てくれたのに会えなくてごめんって。エピにありがとうとごめんしか言えないって。
エピのメール見たら、目から滝が落ちていったって。目から滝って、なんだそれ。相変わらずすぎて、逆に安心した。

ヒロシと遊べるなら俺、所持金20円でもクソ楽しいよ。

夜のストリート。僕達の遊び場で、ヒロシはいつもゲラゲラ笑いながら、僕に発破をかけてくる。「ビビってんの?」って。
その言葉で、僕は誰にでも何にでもなれる気がした。

2014/06/16

今日の名言

笑われるのが怖いときは、まず自分が笑えばいい。

ああ。もっともっと変わりたい。別人になりたい。
ずっとずっと先に行って、今立ってるところが見えなくなって。今の僕のことなんて忘れてしまうくらいに。
変わらないものなんて、その後考えたらいい。大丈夫、なにも怖くない。

このドアの向こう側には、とびっきりハッピーで、ちょっぴり切なくて、最高にスウィートな楽園が、僕を待ってる。
勇気を出して、このドアを開けるよ。もう二度と、元の場所には戻れないとしても。

家族も、仲間も、恋人も、友達も、街も、思い出も、全部振り切って。ずっとそうやってここまで来た。
僕はすべて忘れた。僕のことを抱きしめてくれた大切な人のことを。
バイバイ、サンキュー、ミスユー。いつかこの皮膚の上で再会(リマインド)する日まで。
僕はサメみたいだ。ひとつの場所に留まることができない。新たなものを探すために、ひとり泳ぎ続ける。

2014/06/13

久しぶりに行きつけの飲食店に行ってきた。
まるで古い恋人に再会したような気分だった。僕の中で、当時の輝きは失われていた。
あんなにも愛してやまなかったのに。ただその一杯で満たされていたのに。
僕の好きだったあの日の恋人はもう何処にもいない。そんな気分だった。

僕は留まることができない。誰の元にも、何処の場所にも。
だから、僕にどこまでもついてきてくれるものだけを愛していく。それしか出来ない。

2014/06/11

「いいか?絶対に同情するな。同情してもいいのは、自分がその身代わりになってもいいと思えたときだけだ。それ以外は絶対に同情するな。」

2014/06/10

“付き合うって何?
→明日も会いたいかどうか。

モテるって何?→
必要とされるかどうか。

by VANQUISH 石川涼”

うん。明確だ。正直ここまでわかりやすく言ってもらえると助かる。

2014/06/08

警察は「悪いヤツから捕まえる」ではなくて、「捕まえやすいヤツから捕まえる」ってセオリー、マジで納得いかない。
それじゃ本当にズル賢くて悪いヤツは捕まんないじゃん。まあヤクザとかその象徴だよな。

何かを「嫌い」と言うことは、否定的であり良くないことのように思われているのが世の常だけど、でも考えてよ。
この世に「好き」なものがあって、それを人に話したい欲があるのに、
「嫌い」なものは一切人に話さずに、胸の内に押し込めておくのっておかしくない?不健康だと思わない?

僕は「好き」も「嫌い」もハッキリと言っちゃっていいと思うんだよね。それが歪みのないアウトプットだと思う。
まあ、「嫌い」を言うことで、それを「好き」な人には申し訳ないなとは思ってるよ。。例:ヒートテックとか。
ヒートテックとか言うババシャツは死ぬほどダサいし嫌いだけど、着たい人は着たらいいじゃん!的な感じで。

2014/06/07



久しぶりにこんなインパクトのある曲を聞いた。強烈すぎて、昨日からずっと脳内再生。

小学校のころ、パン工場を見学に行ったことがある。

普段、僕達が給食で食べているパンがどうやって作られているのか見て学ぶ、という趣旨のものだった。
その時、帰りに一人ひとつずつお土産でもらった「クリームパン」が、もう忘れられない美味しさだった。

給食のパンというのは、ぶどうパンやねじりパンや食パンが主で、良くてくるみパンだった。クリームの入っているパンなんて、もちろん出たことがない。神のような存在だ。
僕はドキドキしながら家に持ち帰って、そのクリームパンを食べた覚えがある。なんとも言えない、感動的な美味しさだった。
きっと、今食べたら何の大したこともない、普通のクリームパンなんだろうけど。僕にとって、あれは特別な“ご馳走”だった。
今も僕は、あの日のクリームパンを探している気がする。

さてと、今から休憩。いつものパン屋で焼きたてのパンを買って食べる。

2014/06/05

遠距離恋愛について物申す。

遠距離恋愛の意味がわからん。
ただ優先順位が低いだけでしょ。一緒に過ごすことよりも優先している何かがある、そういうことでしょ。
その時点で、恋愛として既に破綻しているし、そんなの成立しないでしょ。

僕は男だから、仕事をしないと愛する人を食わせてやれない、だから仕事を辞めて行くことは出来ないけど、
僕が女なら迷わず行くね。明日でも仕事辞めて行く。ボストンバッグに全てを詰め込んで飛行機に飛び乗るね。それくらいの覚悟で恋愛してるよ。

長年、遠距離恋愛というものを経てきて、最終的に出た答えがこんなところ。

2014/06/04

出会って別れて、太って痩せて、買って捨てて、手に入れて失って。
ねえ。気付いたけど、人生って全部繰り返しじゃん。

あ、でも、傷ついて傷ついて傷ついて。傷つくことは傷つきっぱなしだった。(笑)

2014/06/03



かつて僕がe.p.spaceというホームページを運営していた頃の話をしよう。

かつて僕はe.p.spaceというホームページを運営していた。
今、僕のblogを見てくれている人で、e.p.spaceの存在を知っている人は、恐らくいても1~2人だと思う。あるいは0(ゼロ)だ。

もう10年ほど昔の話だ。
その当時知り合った、とあるメンヘラ女性に飲みに誘われ、どういうわけか僕は彼女と会うことになった。
もう彼女の名前すら覚えていないし、断片的な記憶しか残ってないのだけど、
僕は彼女とどこかで待ち合わせをして、当時の僕の行きつけのBARで飲んだ。

古い民家を改築した穴ぐらのような店で、 カウンターは時空のねじれのようにぐにゃりと曲がっていて、
その空間をわけのわからない形の間接照明が仄暗く灯していた。さながらワンダーランドだ。
お願いすれば、裏メニューで飛びっきり美味いリゾットを出してくれる。
店名はフランス語で「遠慮しないで」という意味を持っていて、残念ながらその店はもうなくなってしまった。
あるいは夢か幻だったのかもしれない。

彼女は長い黒髪の痩せ形で、編み目の大きな鍵編みのニットを着ていた。
細い脚を強調していて、夜のにおいがプンプンした。僕はそういう“におい”にはとても敏感だ。
彼女は終始、僕に対して敬語で会話した。そして信じられない量の酒と煙草を飲んだ。
話の内容は何ひとつ覚えていない。

一度会ってからの彼女のアプローチは、それはもうエロくて、「家のパソコンの調子が悪いので・・epiさん見に来てくれませんか?」という具合だ。
いきなり部屋に呼ぶって。なんだそれ。エロ過ぎるわ。パソコンの調子が悪いなら業者呼べばいいだろ。
僕は今も昔もメンヘラ女子には手を出さない主義だし、さすがに身の危険を感じて、彼女との繋がりを切った。
あれ、部屋に行ってたら絶対に喰われていたと思う。なんというか、身体だけでなく、心までも呑み込まれていたような。。今思い出してもぞっとする。

という取り留めのない昔話はこの辺にしておいて。
もしうっかりe.p.spaceの頃から見てるよって人が居たら、ご連絡ください。
10年来の付き合いってことで。飲みに行きましょう。10年分の酒、奢ります。

大名は終わってしまった。

かつて少年期の僕をあんなにも興奮させてくれた大名のストリートは今、音もなく終焉を迎えた。
大名はというよりも、福岡が終わってしまったと言ってもいい。悲しいことだけど、それが現実なのだ。我々は受け容れるしかない。

写真はコム・デ・ギャルソン福岡の跡地。もはや見る陰もない。
今の大名は、安っぽい居酒屋のキャッチと、声だけはデカい酔いちくれサラリーマンのおっさん達がウロウロしている。
僕の大好きな服屋も、BARも、美容室も、無くなってしまった。
彼等はいち早くカルチャーの終息を察知し、より正しい街へとアジトを変えた。それだけのこと。

http://epidence.blogspot.jp/2014/05/blog-post_23.html

2014/06/02



Kettelは、Aphex TwinのDrukqsみたいなアルバムが作りたかったんじゃないかな。
このラスト曲は、Drukqsのラスト曲、Nanou 2[link]に対するオマージュのようにも聞こえる。

2014/06/01

今日、定食堂で相席になったカップルはとても好感が持てた。
前回相席になった、空気が最悪のカップルとは余りにかけ離れていた。(link: http://epidence.blogspot.jp/2014/05/blog-post_28.html )

特にこれといった特徴はない二人なんだけど、映画のワンシーンのようなナチュラルさがあった。
痩せ形のなで肩で眼鏡をかけた姉さん的な女性と、小声でぼそぼそと喋るけどかなり大食いの男性。
二人とも、僕みたいなのとは対極に位置する、とても素朴な印象だ。女性が奥の席に座っていた。
相席のテーブルをガタンと鳴らして、すぐさま女性の方が僕に対して「すみません」と気遣いを入れた。ここは女性主権のカップルだ。

会話の内容から察するに、その女性はいつもこの店で豚汁定食DX(デラックス)を頼むらしいけど、
後で豚汁定食(小)でよかったと後悔するのがいつものパターンなのだそうだ。
そういうの、なんかいいじゃん。小さな幸せって感じ。なんかほっこりした。僕は相席が嫌いじゃない。

あと全然関係ないけど、今日の茄子みそ定食は神の美味さだった。
あんな美味い茄子みそ食べたことないわ。小さな幸せって感じ。

一つ順番を間違えると、まるでジェンガのように全ては崩れ落ちてダメになる。
多分それは、僕がより高く完璧な塔を築くことを目指しすぎているからだと思うのだけど。

ブログ アーカイブ

自己紹介

自分の写真
ご意見、ご感想はepidence[at]gmail.comまで。