100円ショップ、松屋、ユニクロ。
低価格で、それなりに質のいいモノが、どこでも手に入る。そういう時代。
こうした物価の引き下げを求めるほど、より安い方を選ぶほど、巡り巡って自分の給料が下がるというのに。
ただ闇雲に安いものを求める。何でもかんでも安ければいいという精神は、最終的に自分にツケが回ってくるね。
無駄なもの、払う必要のないもの、価値のないものには、一円たりとも払いたくないけど、
欲しいもの、必要なもの、価値あるものには、それなりの対価を支払う覚悟も大切。
どんなに寒くても、ヒートテックとか言うわけのわからないババシャツなんて絶対に着たくない。
いい感じのアウターを着て、いい感じに冬を越したい、と。そういうことです。
0 件のコメント:
コメントを投稿