エピチャン

2011/11/09

僕は美味しい食事をしたり、気に入ったものを買ったりするとき、あまり金に糸目をつけない。
そうするとそのことを、「金持ってるね〜」とか冷やかし混じりに言う人がたまにいる。
だけど、それは間違っている。僕は今のところ社長でもないし、ベンツに乗っているわけでもない。
ただ僕は他の人々みたいにいい部屋に住んだり、最新のテレビを買ったり、
そういったいい暮らしをするために金を使うことに全く関心がないだけだ。
事実、僕の部屋は驚くほど狭いし、家電も何も置いていない。犬が一匹いるだけだ。
ひどく殺風景な暮らしである。



次に買う靴は PIERRE HARDY と決めていた。

ピエール・アルディ。
ディオールとかエルメスとかバレンシアガとかの靴をデザインしてた人です。
ラフ・シモンズとかもそれっぽい。

買ったのはこれじゃないけど。激シブ。届くのが、楽しみ。

2011/11/08

つらいとき、いつも逃げ道を作ってくれる。
そうしてくれる限り、僕はどこまでも走り続けることができる気がする。
デトックス13日目。ベジタリアン3日目。

昼のブランチに100%植物性のハンバーガーを食べに行ったんだけど、想定外は起こる。
ベジタリアンバーガー専門のお店が東京に移転してなくなっていた。
かなり意気消沈して、こうなったらベジタリアン・カレーを食ってやろうと思い、
行きつけのスリランカカレー屋で豆&野菜カレーを食べた。そしてハッと気付いた。

「しまった。米食ってしまった。。」

やってしまった。無意識で米食べてた自分にショック。まあ米は動物性ではないけど。
晩御飯はルクエで自作した。
三越で買ってきた青唐辛子と赤唐辛子、それにトマトとなすとにんにくを入れて蒸し焼きにした。
これが驚くほど不味くて、かなりストレスとなる。
結構時間も手間もかかったのに不味いというのはがっかりである。
夜は走った。今日は10km。距離的にはまだいける感じがする。走ってマンゴーを食べた。

デトックス13日目、ベジタリアンは3日目だが、ここに来て挫折しそうである。
理由はただひとつ、「自分で料理を作る時間がない」。
ベジタリアン食での生活も美味しいものがしっかり食べられるなら文句はないのだけど、
美味しいものを作ろうとすると手間がかかる。料理を作る上での定石だ。
で、手間がかかるということは時間がかかる。
それは仕事漬けの僕には効率が悪すぎるし、習慣として落とし込むのは物理的に難しい。
美味しくベジタリアンを続けられるならいいけど、このままでは続けるのは困難である。
先日、中洲のキャバクラ嬢(20)と飲む機会があって飲んだのだけど、
耳打ちで一言、「ねえ、相当遊んでるでしょ?」と言われた。
「何で?」って答えたら、「言っとくけど、相当遊んでるように見えるよ?」とのこと。

先日、大阪で友達のユキノとお酒を飲む機会があって(幸運にもお誘いをいただいた)、
二件目の Bar でふと、「(本当は)真面目だよね」と言われた。言ってくれた。

さて。ここで二分する僕の性格。どちらが本当の僕なんだろう?
無論、それは僕の口から語るべきことではない。あなた自身の目で見極めてほしい。

2011/11/07

"人生って、自分を好きになることなのではないか。と思うよ。つまるところ。それは自分との戦いということでもあるのだけど。" 
(via Twitter / A Y A N A)
今日走っていて思ったのは、誰かのために 42.195km 走れるものはいない。
自分のために 42.195km が走れるということ。

デトックス12日目。ベジタリアン2日目。
朝はキムチと野菜スープ。昼は納豆2つとパイン。夕は納豆キムチと野菜スープとパイン。
夜はキムチと野菜スープとフルーツ。夜に走る。

ベジタリアン、全然いける。
友達と飲みに行けないこととケンタッキーフライドチキンを食べられないことを除けば、
身体も軽いし、体調もいいし、痩せるし、体脂肪率下がるし、言うことない。
僕は米なしの100%ベジタリアンでやっているけど、それでも納豆とか食べられるし、
大好きな唐辛子はガンガン食べられるし、甘いものならフルーツもいける。
そんなにつらくないのは、10日間の断食のつらい経験を踏襲しているからなのかも。
食べられることだけでこんなにも満たされている。
ルクエも買ったので、野菜食のバリエーションも増やしていけばもっと楽しく続けられる。
そりゃ唐揚げとかチーズとかケーキとかカレーとか寿司とか食べたくなるけど、
今は今の生活で調子も良いし、割と平気である。
そんなに我慢をしてないし、いい感じのメンタリティーを保っている。
体調や便通もすこぶる良い。摂取と排泄の回転率がすこぶるいい感じ。
何というか、食べても身体に蓄積されず、自然の流れのように胃腸をすり抜けて排出される感じ。

"食" として楽しめるものでなければ僕はベジタリアンを続けられない。
逆にいえば、食として楽しめるのなら僕はベジタリアンを続けられる。

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