エピチャン

2012/09/09

仲が良かった友達が結婚したら、疎遠になって一緒に遊ばなくなるのは、
単に時間が合わなくなったからなどではなく、もう棲む世界が変わってしまったからなんだな。

だから友人達の結婚式は、祝福でもあり、別れの儀式でもあるんだ。
そういう意味でも、結婚式にはちゃんと参列しなければならない。国内でも国外でも、呼んでもらえるならどこでも行こう。
短い生涯の中で、世話になった義理には義理で答えたい。そう思った。 
インターネット上のコミュニティーで、恋人の有無を聞いたりする人って、
プライバシーとかデリカシーのあり方が、あまりにも欠落してると思うんだけど。

何でそんなプライベートなことを、公の場で聞かれて答える必要があるのか。
そんなもの、学校の先生が教室のクラス全員の前で、
「お前、○○と付き合っているのか?」と質問するのと同じくらい、無神経でふざけたことだと思う。
これは、この世で一番好きな食べ物は何?と聞かれたら一秒も迷わずにカレーと答える僕が見つけた、おいしいカレー屋の法則なんだけど、
カレーのことを「カリー」と表記するカレー屋は、大体カレーにこだわってる。

まあ、よくよく考えたら、そうだ。
相当こだわってないと、カレーのことを「カリー」とは呼ばない。「カリー」なんて言い方をするのは、余程のことだ。
だから、これは食べてみる価値があるぞ、と僕は思う。その時は大抵、おいしいカレーにありつける。
同じ職場の女子社員の話の聞き方を見ていて、上手いなと思った。

話を聞くとき、相手の目を見ながら、「うんうん」と声に出して相槌を打ち、小刻みに頷く。
第三者が見てるとわざとらしいけど、話している当人にはとても効果的な聞き方だと思う。きっと、聞いてもらえている感が半端じゃない。
あれは男には到底真似できない芸当だ。誰も見ていない、優れた女子力だと感心した。
近所のスーパーのレジ袋が、エコバッグ推進という名目で、一枚2円になった件について。
2円値上げしたこと自体はどうでもいいが、それをエコのためと言ったところが、癪に障った。

地球にやさしくとか、環境に配慮とか、そういうことを言ってる企業は信用できない。
そういう連中は、いざとなったら、環境よりも自分(会社)を守るよ。人ってそういう弱い生き物だから。
それなら、単に自社のコストを削減したいだけだと正直に言え。地球ではなく、自分のためだと言え。

結論。
エコ(環境)のためではなく、エゴ(我欲)のためだろ?綺麗事は捨てろ。
「仕事がデキないヤツは要らない」という発想は、「世の中の役に立たないヤツは死ね」と同じじゃない?

仕事がデキる人も、デキない人も、社会には必要なんだよ。
集団の中では必ず序列が生まれる。組織の中で、リーダーとなるもの。それに従うもの。従わずにサボるもの。
それぞれの役割が課せられ、それぞれの責任の重さだけの報酬(給料)を得る。そこには当然、格差が生じる。
そうやってバランスをとってるんだよ。自分の持てる分だけの荷物を持てばいい。

みんな、居ていいんだよ。誰も死ななくていいんだよ。
仕事中に泣く男はいない。仕事中に泣くのは決まって女の方だ。

仕事では、決して感情的になってはいけない。
恋愛は感情的であることが大切だけど、仕事には感情を持ち込んではいけない。いつだってクレバーにカタを付ける。
だからやっぱり、仕事のフィールドでは男が主役で、恋愛のフィールドでは女が主役。
それが適正というか、自然な姿なのかもしれない。

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