エピチャン

2012/07/16

僕は毎日、自分の飼い犬のことを撫でながら「愛してるよ」と言う。

犬に言葉は通じない、と笑われるかもしれない。
でも「ハウス」や「お座り」や「グッド」の意味を覚えるんだから。「愛してる」の意味も覚えると思うんだよな。
きっと僕の飼い犬は、愛してるの意味をわかっていると思う。でもそれって、なんかすごいな。
お前を愛してるよ。

2012/07/14

混んでる時間帯にわざわざ飲食店に行くのってバカなんじゃないかな?と思うようになった。
手抜きの料理が出てくること多いし、無駄に待たされるし、落ち着いて食えないし、焦る店員は接客が雑だし、いいことがない。
“マンボウマジキチ。まず体の4割以上が寄生虫にやられてる。手で触ったら跡が残るほど肌が弱い。硬骨魚なのに骨格の殆どが軟骨。水槽に入れると壁にぶつかって死ぬ。飛び跳ねて水中から飛び出して着水の衝撃で死ぬ。でも三億個も卵産むから絶滅せずに生き残る。なんなのこいつ…" 
(via Twitter / u1__)
秀逸な考察と、巧みな文章構成。マンボウに会いたくなった。
ラーメン選手権で日本一となった、とあるラーメン評論家の人が、
「ラーメンの味を判断するとき、最初の二口で全てを見極める」というようなことを言っていたのを思い出した。

その後の味覚は惰性のようなもので、舌がニュートラルな状態を保つことができるのは最初だけ。
つまり、そういうことなのだろう。それは僕も食事をする際によく思うことだ。

彼のことを調べていたら、4年前に肝硬変で亡くなっていたことを知った。享年48歳だった。
無理もない。彼は年間500食以上のラーメンを食べたそうだ。
早逝ではあるが、これほど味わい深い人生もそうそうないだろう。
僕の定義では、人生には二種類あって、それは「人生を楽しむ」か、「人生を幸せにする」か。
思えば、人生を幸せにする方を選んだもの達は、みな結婚した。
何でもかんでも思ったことを口にするってのはさ、能がないよね。

そりゃ素直で率直であることは大切だけど。そんなもの、奥ゆかしさや思慮深さの欠片もない。
思ってても口には出さない配慮もまた、人としての美しさやスマートさじゃない?
悲しくてもさ、笑って手を振る方がなんかこう、ぐっとくるものじゃない?
僕はとても個人的な偏見で、横浜のことをひどく嫌っている。

横浜の人間は、東京に買い物に行くという習慣がない。
横浜に何でも洒落たものが揃っている、と思い込んでいるからだ。とんだ勘違いだ。
言っとくけど、横浜なんて何にもない。

横浜の人間は、みなとみらいが誇りだと思ってる節がある。
アホかと思う。あんなもの、ただのバブルの象徴。駐車場だけ信じられないくらい高い。
横浜中華街もそうだ。大して美味い店もないくせに、店構えだけは豪華絢爛、高いばかり。
もっと安くて美味い中華を出す店は、東京に沢山あるよ。

僕は一時期、神奈川の内陸に住んでいたこともあり、横浜では遊んだし、ナンパも何度もやった。
ナンパで言えば横浜はイージーだし、横浜の女と真面目に付き合ったこともある。
しかし、これほどの都市でこれほど退屈な街を、僕は他に知らない。

見せかけばっかり。何のセンスもカルチャーも感じない。
僕は埼玉のことも別の理由で嫌っているけど、完全に東京に依存している、ダサい自覚のある埼玉の方がまだ好感が持てる。

ランドマークタワーのパブから、みなとみらいを眺めながら飲んだビールがおそろしく不味かったことを、僕の脳味噌は今も覚えている。

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