エピチャン

2012/09/10

“人はいつか死ぬ。そして君を笑う奴ら、苦しめる奴らもいつか死ぬ。そして君を知っている人間は誰もいなくなり、この地球ですらいつかなくなってしまう。”
紀里谷和明

ここ数ヶ月で一番ショックを受けた言葉。

天文学的に、この地球が太陽に飲み込まれる日まで後50億年らしいけど、
僕が死んで、せいぜい300年もすれば、僕を知っている人なんて、この地球上に誰もいなくなる。
何をしても、後には何ひとつ残らないのに。生きた証さえも全て無くなってしまうのに。
それでも生きているのは、何でだろう?

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