エピチャン

2013/05/18

かつて、幼少期につらい経験を沢山して、自殺を考えた女の子がいた。
でも彼女は、「自殺をするくらいなら、自分の命を何かの役に立てて死にたい」と思うようになったそうだ。

彼女は消防士になった。いつも自分の命を賭けて、他人の命を救う「仕事」をしている。そう簡単にできることじゃない。
あの子、元気かな?もうここを見ていないと思うけど。時々あなたのことを思い出しますよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ブログ アーカイブ

自己紹介

自分の写真
ご意見、ご感想はepidence[at]gmail.comまで。