SMAPの、“ナンバーワンにならなくてもいい”は、ただの綺麗事。
ナンバーワンになれないことを悔しがって、アタマ使って。
いつも競争社会の中で勝ち抜かなければ、本来、我々人間は生き残れなかった種族なのだ。
そうでなければ、我々の祖先も、他のネアンデルタール人や北京原人と同様に、絶滅していただろう。
我々は、植物ではない。人間という名の動物だ。花屋の店先になど、並んでいない。
動物達は、生存するために、食物連鎖を繰り返す。
食うか、食われるか。正に弱肉強食で、それが自然の摂理であり、ありのままの美しい姿だ。
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