エピチャン
男って、自信を栄養にして生きているものだと思うんだ。
こんなにも、自信を失ってしまうとは思わなかった。もう少し、自分は男として格好つけていられていると思っていた。 愛しい人にとってのヒーローになりたかった。それがこのザマだ。プライドがズタズタに引き裂かれる思いだ。
今の自分ができることをやろう。僕は、どんなときも威張っていたい。 今日はヘトヘトになるまで走って、もう限界。死んだように眠る。おやすみなさい。
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