エピチャン

2014/05/10

人生がせいぜい100年として、700年くらいあればもう少し悠長に構えて生きられるのになと思ったけど、
実際700年あったら多分、人生が5000年あったらいいのになとかふざけたことを思うだろうし、
それよりも一日一日をどう生きるか、その瞬間的な“多幸感”が問題であって、
寿命の長さ、つまり“死ぬまでの距離”はあんまり関係ない気がしてきた。

クソつまんない一日なら、100年生きても5000年生きてもクソつまんないだろって話。

http://epidence.blogspot.jp/2012/10/blog-post_4.html

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